2007年10月23日

エセユリスモール症候群

この世にエセユリスモール症候群がはびこっていると思うんですよね〜。

ブログで失恋や失敗を報告し
「泣いた」とか「まだ立ち直れない」とか
書き込んでいる人は間違いなく
「エセユリスモール症候群」に陥っていると思うわけで。


自分をユリスモールのように演出して同情をかい、
もし失恋した人なら「同情」を「愛情」と履き違える人をうまくひっかけ
容易く次の恋愛相手を手に入れるという算段。


例えば、
「気を紛らわせてくれる人連絡ください」とか。
私が見たケースだと
「だけどまだちょっと落ち込んでいるので優しくしてあげてください」と追記してたりして。


ほんとにヤバくて苦しくて辛い人は
ブログになんてわざわざ報告している暇なんてないし、
そんな「あざとい」文面書く余力なんてないはずなんですよね〜


それが『エセ』ユリスモールであるが所以なのですが!


そしてそんなブログに同情コメントを入れて
気持ちわかるよ、なんて言ってる人たちも
やはり同じ病なんだと。
エセユリスモール予備軍ってところか。
だから相手のあざとさに気がつかない。
お互いにドラマのヒーローヒロインを気取り
自己憐憫に浸りきって相手をまったくみないのです!
(あざとい手段は無意識的にやってのけているのが8割)


彼らがエセユリスモール症候群から抜け出すのはたやすくは無いのです!
エセユリスモール予備軍が書き込む同情コメントに対し
自分に向けてくれてるのではなく
書き込んだ人がそれぞれ己に転嫁して自己憐憫してるにすぎないと
自覚しなければならないから…

また予備軍も併せて自分の行動に気がつかないといけないけど、
多分それは無理な話。
だって人は人に対して「優しく」してる間は気分がいいからね!
(恐らく誰かに偽善者とつっこまれない限り気がつかないよね)



エセユリスモール症候群をみつけたら
「トーマの心臓」を読む様に勧めています。

”エセユリスモール状態から抜け出すには本当のエーリクとオスカーを見つけるべきだ”と

もちろんほんとのユリスモール状態になっちゃだめだけどね!
私はエーリクとオスカーになれるほどの人格者ではないので期待しないでねと追記して(笑)


ちょっと電波なお話ですいません。
漫画は時として言葉よりも雄弁に語るのです。


posted by 車輪の真上管理人 at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

BL電子書籍

携帯電子書籍サイトのBL、TLマンガのDL数の話を聞いた。

リアルな数字凄いっす。
印税だけで食ってける!!

そんな話しを友人として
「BLは何でもかんでも行為に及ぶ」
という話になって。

たとえば「トーマの心臓」の様な
揺れ動く少年たちの心情を描くわけではなく、
汚い言い方をすれば「メスがオスになっただけ」
というわけである。

例えばパロディなら、
キャラクター同士(もちろん男と男)の些細なセリフや
何気ない行為の描写をみて脳内補完するわけで。
ところがBLは最初から男同士が絡み合いますよ〜って予告されてるから、
妄想が入り込む余地がない。
マンガや小説の楽しみは現実逃避がてら自分なりの解釈をはさめることだ。
10人読めば10通りの解釈が生まれる。
それができない話の何がたのしいのか疑問に思うのだけど。

でもこのDL数。大半は20〜30代女性。

妄想の幅は確実に狭められている。
読み手は与えられた環境に満足し、
出版社は楽なものを与えることに慣れてしまっている。

でもそれも仕方がないんだと思う。
これが時代性。
そもそもマンガ自体が昔は悪いものだったじゃない。


BL、TLがこれだけDL数を伸ばしたのには
携帯というニッチな媒体だからこそというのはある。

つまるところ、
みんなスケベなのね。


あなたの彼女の携帯のシークレットフォルダにご注意ください。

ひょっとしたら沢山のBL電子書籍が潜んでいる…
かもしれない…
posted by 車輪の真上管理人 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(1) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

ポロロッカ逆流現象は起こりうるか?

柔らか戦車とアトムのコラボ…


orz


いや、いいんですけどね。
個々の著作物に対してなんら異論はないです。

私も柔らか戦車が出た時は食らいつきましたし。




なんか、ちゃうんだよな〜

プルートゥは読んでても鉄腕アトム原作は読んでません〜とかさ。

なんかちゃうんだよ。



そうまでしないとアトム認知しませんか?

神様の創造物に興味わきませんか?

敷居高くないですよ。
本屋行けば売ってます。
電子書籍も色々でてますよ?



でも

これはこれでいいのかもしれないね。

アトム知らない人も柔らか戦車とのコラボグッズは買うだろうし。

そこから逆流現象が起こるかもしれないし。


敷居高くみてるのは自分の方なのかも


どうなんでしょ
どういう意図なんでしょ
私にはてんでわからないや。
ラベル:鉄腕アトム
posted by 車輪の真上管理人 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぼくらの為の太陽と僕

「ぼくらの」という漫画の中で
パニック映画嫌いの男の子が出てくる。


パニック映画の場合、
主人公が救われたり死んだりしたら観客はそれに対し心を揺り動かされるわけだけど、
その周りで起こってるモブ達の死には皆無関心だ。
死は誰にでも対等であるはずなのに、
主人公以外の人の死は
もはやどうでもいいといった扱いで、
それが疑問なのだと言う。


私もこれについては同感で
モブの死に焦点を当てた漫画もちょろちょろ描きました。
が、大失敗でした!!!


(え、未だに中2病なのかって?
そうなのかも、いやそうなんだ)


結局モブはモブでしかない。
それが劇的になった瞬間にもう「モブ」ではないのだから。


でもそれでも私は
モブの死に対して何か夢や希望を抱いていたいのかもしれない。


モブの一部として。



「ぼくらの」
最近のトラウマ漫画。
オススメ。
posted by 車輪の真上管理人 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

絶望先生第二期

マガジン発売日は絶望先生で始まる(笑)

第二期、気になりますねー
音無めるの声は誰やるんでしょう?

そしてセレブに対する強烈な批判がたまらないですねー
そういえば
ずいぶん前に「絶望先生のよさがわからない」
と言われたんですが
おそらくその方は「グライダー型」で
モノをみてらっしゃるのではないかと思います。
もったいない!

久米田氏のネタはある程度読み手の知識量や
メタファーを汲み取る能力を要すると思うので。
あとやっぱり改蔵をまずは読んで、
久米田氏的なネタの流れを自然に身につけるべきですね!

久米田先生は鴨川つばめ的な斬新さを
うまく時勢に乗せて継続させるのがうまいと思います。
ネタは旬なうちに召し上がれ。

最近借りた本の文言を使いたかっただけです。
私は真面目にグライダー型人間です。

♪僕はグライダー(Plastic Tree)
ラベル:アニメ 絶望先生
posted by 車輪の真上管理人 at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。